装具から開放される。

 腹部から胸部を固定していた装具(ギブス)をやっと外せることができた。2か月近く鬱陶しかった。常にバックパックを背負っているような圧迫感があった。写真は外した装具だ。


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こんな写真みたくもない人も多いと思うが、あまりによくできているので感心した次第だ。
重さ860gで軽い。骨組みは硬質なプラスチック製。かなり硬い。ゆるめるとギブスとしての効果が弱まるので、きつい目に締めるが、当然きつく締めるとしんどい。ともかく、おかげさんで回復となった。まだ痛みはあるが...。

 念のため骨粗しょう症の検査をしてもらった。骨密度を測るのだが、足の骨は80%で、成人並で正常とのことだが、背骨の骨密度は50%で、70%以下は骨粗しょう症と判断されるとのことで、50%とという数値はかなり低い、注意してくださいと言われた。

 骨密度というものは体のどの部分の骨も同じだと思い込んでいた。若い時は重い荷物をかついでよく山歩きをした。足はもちろん腰や背骨も鍛えてあるはずと思っていた。歳を重ねると若い時のことは関係ないということだろうか?。そんなことはないとおもうけど...。

 ところで、一昨年の暮れあたりから入院、検査を繰り返した。その検査のデータ、レントゲン、CT、Petなどの画像をもらいPCで見てみた。データーがほしいと希望すればCD_ROMにアプリとデーターが入ったものをもらえる。もちろん有料(1000円+税)。自分の個人データーだから問題なくもらえる。

 アプリのマニュアルもなく、PCにインスツールから画像の確認するにも悪戦苦闘した。とくにブログに画像を使おうとおもい、JPGのファイルを保存するにもやり方がわからなかった。

 とにかく以下の写真がその画像だ。

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CTの画像だ。CTはベッドにあおむけに横になり、ベッドがトンネルのような機械の中を往復してデーターを取得する。
データーは正面、横、上からのもの(体の上部から輪切りしたデーター、3枚目の写真がそれ)
 この三種の写真は輪切り状で連続的に撮影されており、3枚目の胴体の輪切りの写真を例に説明すれば、頭のてっぺんから、お尻まである。上の写真は、たぶんこれが骨折箇所ではないかとおもい選んだ。素人判断なので違うかもしれない。真っ黒なところは肺だ。矢印が指しているところが背骨。その上の塊は胃の上部だろう。

はじめの2枚は説明する必要はないと思うが、骨折部分は胸椎の一つがつぶれているのがわかる。CTの検査は造影剤を使う場合とそうでなく使わない時もある。たぶん臓器(内臓)を検査するときは使うのだと思う。この時は造影剤を使った。検査目的は内臓検査だった。たまたま背骨もきれいに写っていた。

 次の写真はPetの画像だ。

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  Petは外観はCTと同じだとおもったが、検査の30分前に放射性物質をもった造影剤を血管に注射する。その造影剤が体全身にいきわたるまで30分まつ。この造影剤は画像では”光る”。造影剤の物質は糖分とすぐくっつく。がん細胞は糖分を多く取り込むという性質があるため、特によく光っている箇所ががん細胞が活発に活動している箇所と疑われる。早期の発見につながるというわけだ。もちろん臓器によっては糖分が多く集中するのもあるので素人ではわからない。上記の画像はオレンジ色によく光っているのが造影剤の輝きだと思う。はじめの2枚で、オレンジ色に輝いているのは腎臓ではないかと思う。僕の検査では疑わしい箇所は見つからなかった。

 CTはどこの病院にもあるようだが、このPetは別の病院にいった。費用は3万ほどだった。もちろん保険はきく。人間ドックなどで本人の希望でする場合10万ほどかかると聞いた。

 装具が外せたので、そろそろ活動しょうかと思っているが、体がしんどいのは変わらず、いつ本調子にもどるのかと思う。今でも暑いので、これから本格的な夏になると散歩は無理だ。まあ、ぼちぼちやります。

おわり。





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# by solarisu | 2017-05-26 11:10 | 近況報告 | Comments(2)

クモイジガバチが咲く。


友人からクモイジガバチが咲いていると連絡があった。
11日に撮影機材をもって行ってきた。

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クモイジガバチ
Liparis truncata F.Maek. ex T.Hashim.

京都府丹波山地産。
2013年に調査して見つけ採取した株。2014年開花して写真を撮った。
昨年は撮影できなかった。今回のほうがよく撮れている。

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これはジガバチソウ

Liparis krameri Franch. et Sav.
昨日、5月12日自宅で撮影した。
三重県産。
見ての通り、芯弁の形こそ違うが非常に近い種類だとわかる。
ほかに似た種類ではフガクスズムシソウ


があるが、近畿北部では見つかっていない。




 クモイジガバチは、珍しい種類で国内でも限られたところでしか見つかっていない。
 ジガバチソウは、昔からある種類で、場所によっては多いが、京都北山では、一度見ただけだ。
 同じ仲間のクモキリソウは少ないものの点々と自生をみる。 

撮影場所:クモイジガバチは京都府和束町。ジガバチソウは京都市上京区。
 撮影機材:SONY 6500 + ZEISS Touit Makro Planar  2.8/50M。

おわり。








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# by solarisu | 2017-05-13 11:47 | ラン | Comments(0)


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斑入りアマドコロ、 (黄縞紺覆輪)
「黄金丸」とラベルがついていたが、これも、根茎はアマドコロではない。
ホウチャクソウではないかと思う。

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斑入りアマドコロ。「萱場錦」。(黄爪覆輪)


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斑入りアマドコロ。 これは北野天神さんで買ったもの。(黄縞散り斑)


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斑入りアマドコロ (黄縞散り斑)


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アマドコロ 茅場錦 (黄掃込)

撮影データ: Olympis PENーF + Zummilux 25mm f.1.4。 撮影日:2017年05月06日

終わり。
 







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# by solarisu | 2017-05-07 16:37 | 植物 | Comments(0)


 斑入り植物も収集、栽培している。新葉が展開してきれいになってきたので紹介する。



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マイズルソウ。(散り斑)。

さきにブログで花が咲いた株をUPしたが、斑の入った葉を撮影した。



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斑入りチゴユリ。 (黄中透け縞斑)

ラベルに”大納言”という名前が付けられている。
2年目だが、ちょっと徒長している。


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ホウチャクソウ?。(紺覆輪)
アマドコロの斑入りとして買ったが、昨年、植え替えたときに根茎をみたら
アマドコロのしょうがのような太い根茎ではない。少なくともアマドコロではない。



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斑入りアマドコロ。園芸店で普通に売られている品種(ナルコユリの名前で売られている)。(黄爪覆輪)
散歩していたら玄関先の鉢植えや、庭先によく植えられていて、どこもよく育ち、葉の斑がとてもきれいだ。
写真の株も増えて2鉢になった。
園芸店で付けられている名前は”斑入りナルコユリ”。アマドコロとナルコユリは近い種類だが、ナルコユリは、葉は長いので形は少し違う。

 このブログ続く。











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# by solarisu | 2017-05-07 16:34 | 植物 | Comments(0)



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ナチクジャク。三重県尾鷲産。3年目。
地上生~半着生。
これも傾斜地に多い。岩場でも腐葉土が堆積する岩棚などでよく見かける。
鉢植えでは育てにくいと思う。苔玉向き。


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イヌナチクジャク。三重県尾鷲産。 3年目だ。
ナチクジャク X マルバベニシダの雑種と言われている。少し株が大きくなる。
むかし、同じ尾鷲で採取して栽培していてたが、よく育った。この株も元気いい。

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ヒメカナワラビ。京都府笠置町産。小型で姿かたちもいい。
このヒメカナワラビも岩場などの傾斜に自生している。
これも苔玉向きだ。暖地に普通に見るシダだ。




続きあり。



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# by solarisu | 2017-05-07 14:05 | 植物 | Comments(0)